ユーザー車検


  


自家用車ユーザー車検体験記
一昨年ドミネーターの車検を自分でやったので大体の勝手
は、分かっていたのでスムーズに事が運ぶはずだったが…


どうしてユーザー車検?

最大の理由は、単純にお金を節約したかった事と去年、車が盗難されそうになった後に行ったガラスエッチングの位置(運転席と助手席脇のガラス)が車検合格に微妙だった事だ。
車屋さんに車検をお願いした場合もしかするとガラス交換とか言われたかも知れない。(汗)


車検当日の話

ちょっと朝、野暮用があってそのあと、直接埼玉運輸支局に行こうと思っていたがデジカメを忘れて一旦家に戻る。w
それで2度目に家を出たのが8時50分。
通勤ラッシュが一段落していたみたいで30分かからなかった。

運輸支局に着く前に近くのテスター屋さんで光軸調整をしてもらう。
前回、ドミネーターの調整をしてもらったところと違う工場に行ったが今回のところの方が全然安かった。
11月のドミの車検の時もこちらでやってもらお〜っと。
テスター屋さんは、3レーンに並んで擦れ違いなんとかかんとかを押してと言っていたがその時は、よく分からず取り合えずハ〜イと言って工場を後にする。


運輸支局の駐車場に車を止めて自動車税納税証明書を隣接する自動車税事務所にもらいに行く。
自動車税納税証明書は、手元にあれば一々もらいに行く必要は、ない。
現在は、D棟で機械に情報(登録番号等)を入れれば自動的に発行出来る。

続いてD棟で自賠責保険の継続手続きをする。
運悪く研修中の人に当ってしまい凄く時間がかかってしまった。(苦笑)

一応、これで車検前の下準備が完了だが5月にナンバープレートの封印を紛失(多分盗難)してしまいそれの再発行&再封印をした。


ここから車検の手続きに入る。
先ずは、車検を受けるための書類一式と印紙をC棟で購入する。


次にA棟に行き書類に記入をして事前に揃えてあった書類と共に提出する。
不備がなければ手続き完了、検査を受けるためにレーンに入る事が出来る。
ただ、今回リサイクル料金の支払い手続きも更に行った。


いよいよ検査だ。
エッチングの事があるから軽く緊張する。


テスター屋さんに言われた3レーンに並ぶがそれにしても混んでるな〜


段々自分の順番が近づいて来ると更に緊張する出来事が…
エッチングが隠れるよう少し窓を開けていたのだが検査官の行動を見ると最後に車内をチェックしてそのさい窓を全て閉めていた。
これは、かなりヤバイぞ〜(滝汗)
エッチングの位置マズイですねとか言われたらガラス交換かよ?
幾らかかるんだ〜


やっと私の順番が回ってきたがうれしいやら悲しいやら。。。
順調に検査が進み最後に窓を閉めた。
検査官
あれ〜?これなんですか?


盗難防止用のマークですよ(涼しい顔で)

検査官
ちょっとお待ち下さい


いたって平常心を装う


検査官は、先輩検査官を呼んできてフロントガラスのエッチングの事を先輩に質問していた。
この検査官まだ新米みたいでエッチングを見たのが初めてだった。
先輩検査官は、後輩の検査官に対しこんな事知らないのかよ〜とか言っていいんだよと投げやりな感じでその場を直ぐ離れていった。
やった!!!これで車検合格だ〜


後は、殆ど機械によるチェックだから大丈夫だ〜と検査レーンに進入する。
しかし〜!ここで思ってもみなかったトラブル?発生!
右の光軸が受からなかったのですよ。('A`)
そんな〜テスター屋さんに調整してもらったんだからありえんぞ。
ま〜、もう一度調整してもらえばいいかとテスター屋さんに行く。


調整後2回目の検査を受けるがまたダメ。(え〜?)

また、テスター屋さんに行くとこのライトは、ダメなんだよね〜と言われる。
車から降りて機械で光軸の具合を見せてもらうと左は、綺麗に枠の中に収まっていたが右は、ぶれていて焦点が合っていなかった。


テスター屋さんは、裏技(ライト表面にグリースを塗る)を使って光軸のばらつきを抑えた。
おっしゃ〜これでバッチリ!と思ったが残念ながら午前の部は、既に終了していた。。。


しょうがないので近くのカインズホームで時間を潰す事にする。
マックが併設してあったので序に寂しい?昼食を取る。


1時10分頃運輸支局に戻ると既に検査待ちの車が沢山並んでいた。
午前中に受付だけを済ませた人達なのか?それとも私と同じで検査に落ちた面々?間違いなく殆どが前者だろうね。w

今度こそ裏技を使って光軸のばらつきもなくなったのだから絶対受かると…
しかし、見事に?また不合格。(泣)
ここで完全の私ブ〜たれましたよ。
検査票を機械に差し込まないでそのままレーンを出ようとしたら検査官が寄ってきて検査票を私の変わりに機械に入れた。

もう何回目????テスター屋さんにまた行く。
テスター屋さんもありがたくないお客さんがまた来たって感じだっただろうね。
今度落ちたらテスター屋さんの社長さんが運輸支局までどうすれば受かるか聞きに行くそうだ。

勿論、4回目の検査も落ちましたよ。(もう笑うしかないね)www


と言う事で社長さん運輸支局までコツ?技?を聞きに行く。
約15分で社長さんが帰って来る。
社長さんは、1レーンの機械が1番古く精度があまいのでそこで上向きで検査してとの事。
5回目の調整後社長さんも伴って1レーンに入る。
これで落ちたら洒落になんないよな〜と思いながら検査を受けると○の表示が電光掲示板に映される。
私は、良く分からなかったが社長さんが受かったと言ったのそうなんだと理解する。w

合格後検査官になんで今まで受からなかったか?尋ねるとバルブとレンズカットの相性が悪いからダメだったと言われる。
そんな事私に言われてもな〜(2年後ダイジョブか?)


A棟に行き書類(古い車検証、継続検査申請書、自動車重量税納付書、自動車検査票)を提出、新しい車検証を受け取る。
時間は、2時半を少し回っていた。
ライトの光軸に振り回されたエレメントの初めてのユーザー車検が幕を閉じた。





ユーザー車検マニュアル(埼玉運輸支局、継続検査)
車検当日までに済ませる事

車検の予約をする
ネットで予約する

車のチェックをする
あくまでもチェックで整備では、ない

点検整備記録簿(ネットで手に入る)に記入をする
分からない項目は、取り合えずチェックを入れておく
ここだけの話、検査官は、そんなに良く見てなかった
車検当日にする事

テスター屋さんで光軸調整する

自動車税納税証明書を取得する
D棟の機械で手に入る
 
自賠責保険の継続手続きをする
D棟で出来る

車検を受けるための書類一式と印紙をC棟で購入する(下記のもの)
継続検査申請書
自動車重量税納付書
自動車検査票
自動車検査手数料印紙
自動車輪重量税印紙

書類に記入する(A棟)
継続検査申請書(鉛筆で記入)
自動車重量税納付書(ボールペンで記入 有効期間は「2年」、継続は「持ち込み」をチェック)
自動車検査票(ボールペンで記入 継続に○、裏は記入しないでよい)

書類を提出(A棟)
古い車検証
継続した自賠責保険証
自動車税納税証明書
点検整備記録簿
車検予約番号の控え
継続検査申請書
自動車重量税納付書
自動車検査票
検査を受ける
  ↓
合格する

  ↓
書類を提出(A棟)
古い車検証
継続検査申請書
自動車重量税納付書
自動車検査票
  ↓
新しい車検証発行
印刷用