2007年8月

危険が危ない?


本日は、近場の林道をチマチマ周ろうと思っていたが時間的に余裕が出来たので少し遠出をする事にした
そろそろ東北道や関越道方面が飽きてきたので出来れば今年開通した圏央道を使って山梨方面に進出したかったのだがそこまで行く時間が無いので前回同様に東北道を使う事にした

8時半自宅を出発
□□icから東北道に乗り△△icで高速を降り最初だけ○○割引の恩恵を受ける
また△△icで東北道に乗って白河icで降りる
国道4号線から国道289号線に入り最初(最初で最後かも?)のコンビニで軽く食料と水分を調達して東日本3大怒M林道?の鎌房林道に向かった



羽鳥湖付近の林道簡易地図


@ N37゜09'39.13" E 140゜05'19.25"
A N37゜09'56.34" E 140゜04'55.83"
B N37゜10'40.57" E 140゜03'33.20"
C N37゜10'52.12" E 140゜03'27.79"
D N37゜11'14.72" E 140゜01'44.45"
E N37゜11'39.02" E 140゜00'07.49"
F N37゜15'11.46" E 139゜52'16.30"


座標 日本測地系(TOKYO)



鎌房林道-甲子林道
白河市内から甲子温泉に向かうとこの標識
が見えてくる
先ず間違いようがないだろう


@
国道289号線入口
N 37゜09'39.13"
E 140゜05'19.25"


A
雪割橋方面へ
N 37゜09'56.34"
E 140゜04'55.83"

ポイント忘れでデータは、マピオンから拝借


雪割橋を渡って道なりに進む


B
下郷方面へ
ここに来るのは、今回で3回目だがここに到達
するまでに前回、前々回と同様にまたまた道を
間違えてしまった(苦笑)
N 37゜10'40.57"
E 140゜03'33.20"


C
この十字路を右折すると
N 37゜10'52.12"
E 140゜03'27.79"


ダートが始まる


序盤だけは、楽しく?走れる


前半で1番綺麗なビューポイント


明らかにそこらの林道よりよっぽど荒れていた
ここでビビって西部林道方面に予定変更した方が幸せかも?


D
西部林道分岐に到着
N 37゜11'14.72"
E 140゜01'44.45"


チェーンがかかっていた


突入前におやつと水分補給をする


予定を変更しないで突入しま〜す!
なんか入口から狭いな〜


石の密度が半端じゃないぜ!


石が多過ぎて自分の走りたいラインからずれて行ってしまう(汗)
一度止まると再スタート出来なかったりする(大汗)


名物?一本橋


ここは、前回来た時より大分土砂が被って
いて道が斜めになっていた


定番?のここで一服


ここは、鎌房が掲載されているサイトには、必ず出てくるね


更に荒れてくる
もうそろそろお腹一杯です( ̄3 ̄)=3 ゲプッ


どんどん状況が悪くなり歩いて先を偵察する事も
この後、左側に転倒と言うか足を着いたつもりが路面が
凹んでいて空振りして倒れる(DR-Z初ゴケ)
更に進むと今度は、右側に倒れる(これも空振り)w
後日、バイクをチェックしたがキズらしいキズは、なかった
流石オフ車!
しかし2回目の転倒でDR-Zと地球に足を挟まれてしまう
つま先を下にして挟まれてしまい足にダメージは、ない
ものの足がどうしても抜けない(・Θ・;)アセアセ…
メットを脱ぎヒップパックを外し少しでも身軽になり体を左右
に動かしたが一向に抜けない
多分4、5分の出来事だったと思うが恐ろしく長い間、もがいて
いた感じがした
どう言うきっかけで足が抜けたか記憶にないがやっとの思い
で脱出する(ノ_-;)ハア…
画像を撮る余裕などなしにDR-Zを起こそうとするが石が邪魔
して全然起きない
結果的に5個の石を掘り起こしてなんとかDR-Zを起こす事が
出来た
最悪の事なんかを想像したのでかなりの精神的ダメージで
その場に座り込んでしまう(|||_|||)
やっと落ち着いてきたのでその場から離れたがいくらオフ車
でもむやみに転倒するのは、命取りだと悟る
それと私のDR-Zは、樹脂タンクなのでこの林道の状況だと
倒した場所によっては、タンクを割ってしまう可能性がある
ので危険地帯は、無理だけは、しないようにと心に誓った


石段かよ?


ラインが全く見えず
そろそろトライアルの技を使わないと
でもそんな技術は、持ってないので素直に押して上がる


やっと路面が安定してきたかな?
甲子林道に接続かな?


うわ〜まだまだかよ?
ここで更なるトラブルと言うか私の読みの甘さが…
水分が切れてしまったのだ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
林道に入る前に2本500mlのお茶を買って1本は、普通の
お茶でもう1本は、氷結ボトルだったのでそっちは、溶けない
限り飲めないのだ
杉川林道以来命の危険にさらされる事になってしまった
ここは、落ち着いて行動をしなければもっと悪い方向に行って
しまう
ゆっくり先の状況を歩いて見に行くと上の画像の辺りから危険な
路面が5、60メートル近く続きその先が甲子林道と接続する感じ
だった(最後までは、確認していないが)
どちらにしてもここまで来てしまうと今更引き返すわけにいかない
ので気持ちを切り換え深呼吸をして出発した


なんとか安定した所まで辿り付く
はたして甲子林道は、目の前なのか?


E
予想は、的中だった
甲子林道と接続した
ここまで来ればこっちのもんだ
遭難の恐怖からほぼ開放された
N 37゜11'39.02"
E 140゜00'07.49"


フラットダ〜トラバ〜♪
フラットダ〜トワンダホ〜♪
フラットダ〜トビュ〜ティホ〜♪


甲子林道と言えば赤土路面だね


崩れた後があった
既に道になってたけどw
先駆者の皆さんありがとうございます(ハート)


ここは、先がヤバそうだったが問題無かった
甲子林道も確実に2年前より状況が悪くなっていた


お約束の広場で1枚


角度を変えてもう1枚


鉄壁のゲートとかじゃなくて良かった


甲子峠到着
この後まだ少しダートがあるので
最後まで慎重に下った


ここも甘々で良かった


F
国道121号線分岐
戦意喪失のためゆっくり帰る事にする
N 37゜15'11.46"
E 139゜52'16.30"



7時過ぎ自宅に到着
走行距離397キロ
鎌房・甲子林道を走り終え思った事は、走破した達成感みたいなものは、全くなくただただ安堵感のみで全然楽しくなかった
よく鎌房林道を走った人が1人で行かない方がいいと書いているが私が身を持ってこのような体験をする形となった
今後足付きが悪いDR-Zでわざわざあんな悪路には、行きませんので
もしまた同じような所に行く機会があれば2輪2足走行出来るバイクしか考えられない
今回の体験で当たり前だがソロ林ツーは、自分しか頼りになるものがないと改めて実感したと共に人間なんて自然の中では、ちぽっけな存在なんだと痛感した
それから飲み水の大切さといくら軽量なオフ車でも転倒は、最悪の事態につながる可能性があると基本的な事に気が付く事が出来た
1日でも長くオフ車に乗ってられるよう今後に生かせればと思う